roika_works 【単発】褒められない自己犠牲 忍者ブログ
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静寂、其処から僅かの間を置いて、衝撃が身体を走る。殴りつけられた頰を拭うと、鼻から血が滲んでいる。ぐらぐらする意識の中で漸く認識した。兎に角、相手を刺激しないよう無抵抗でいるしか無かった。そんな事しか出来ない自分が情けなかったが、守るべきものを考えるとそうせざるを得なかったのだ。

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