roika_works 【単発】灯火の守護者 忍者ブログ
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蝋燭が小さく縮んでいくのを眺めている。頼りなくゆらゆら揺れる火が消えないように、息をするのも気を遣う。この火が燃え尽きてしまったら、一人の命が無くなるという。この蝋燭に火が点いたときから、今迄ずっと見守っていた。火が消えてしまうのは侘しく感じる。姿も声も知らない人に焦がれている。

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