roika_works 【単発】真夜中の呪文 忍者ブログ
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眠ってしまった君の側で、小声で名前を呼んでみる。いつも苗字で呼んでいるからか、少し気恥ずかしい。もう一度名前を呼んでみる。穏やかな寝息が聞こえてくるばかりである。そう、これで良い。気が付かなくても構わない。ただ、君の名前を口にしたくなったのだ。ただそれだけ。君が眠っている間だけ。

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